世界一高い切手といわれているのが、19世紀に英領ギアナ(現ガイアナ共和国)で発行された「1セント・マゼンタ」です。
この切手は2014年6月17日のオークションで948万ドル(現在のレートで約10億円)で落札されたとのことです。
こんなに高額なのは、世界で1枚しかないからだそうです。
コレクターにとってはすごく貴重なものですね。
一方で、そうでない人にとっては10億円もする切手なんて驚いてしまいますよね。
この切手を最初に持っていたのも普通の少年で、切手に付けた価格は6シリング(現在のレートで約36円)でした。
何に価値を感じるかは人それぞれですね。
保険も同じで、何が最適かは人によって違います。
だからこそ、自分の将来や暮らしに合わせた最適な保険をお選びください。
担当 久米