幹事の気持ち　（平成24年10月22日　原田（知））

さて、10月10日の古澤くんの送別会を仕切らせて頂いた幹事の原田（知）です。

事務スタッフの福田さんからのご指名ですので、どんな気持ちだったか？投稿します。

ちなみに下記の写真は、送別会の時にプレゼントしたスタッフ全員で書いた色紙です。

 個人的には、すごく寂し気持ちです。

古澤くんのＫＰ（研修担当者）として、十分なアドバイスが出来ていたか？自問自答しています。

しかし、「営業とは」については、古澤くんに誠心誠意、今の自分の考え方をストレートに伝えたつもりです。

「営業とは」、お客様の話（ニーズ）をよく聞き、お客様の考え方と自分の考え方を融合させて適切アドバイスする事です。

それを実践で感じてもらうために、法人契約者様の事務所に古澤くんと同行訪問して、自分の営業スタイルを直接伝授しました。

古澤くんにはそれが備わっていると確信しています。

当初から「投資信託」を中心とした資産運用の仕事を希望して当社には職業体験（研修）で来られていたのですが、できればの古澤くんと引き続き「ピースワン」で仕事をしたかったです。(T_T)

ただ、今となっては古澤くんが自分の人生を自分が決めて進むこと、自分の意思を貫く姿勢を尊重しています。

古澤くんが「投資信託」で、お客様に「ありがとう」と言って頂けると確信しています。

自分は「保険」を通じて、古澤くんは「投資信託」を通じて、お客様に感謝・感動をして頂き続ける営業をお互いにしていきましょう。

それでは最後に「古澤くん」と「ピースワン」の成長・発展を祈願しまして、一本締めをします。

よ～～～～～　パァン…　＼(^o^)／