寒くなったり、暑くなったり。
そんなこんな気候のため、先週はこんな私でも体調を崩してしまい、久しぶりに病院へ行きました。
しかし、病院とはえらいもんですね。
“病は気から”ほんとによく言われたもんです。
熱は、絶対に40度は超えているハズ・・・もう即入院かも・・だけど入院したら子供たちはどうしたらいいんだろう?などなど妄想は広がるばかり。やはり弱っているときは、ネガティブ発想が止まらない。
もう、あかん、ほんまにあかん・・・と思い病院に行くと、それだけでほっとして少し楽になり、熱を測ると、36度3分って・・・
平熱、まさに平熱ですけど・・・なんど見直しても平熱。
もし、体温計がお話できる機能を搭載していればきっと大袈裟やなって言われていたと思います。
それから、先生に診ていただいたら。
お医者さんは、本当に優しいですね。
「大丈夫ですよ、ただの風邪です。」
よかった、こんな私にも病名を付けてくださって。なんだか大袈裟なんだよって待合室の人みんなから言われているような居心地の悪い気持ちだったので、とても救われた気がしました。
さて、そんな先週でしたが、私の娘と息子(双子です)の誕生日でした。
娘が、事務所に寄ったので、心優しい弊社の村上が、お誕生日プレゼントっと。
こんなにたくさんのお菓子をくださいました!
うちの子たちは普段お菓子を私からはほとんど買ってもらえないので、
大興奮でした!
娘が、寝る前に・・・
「いや~ほんとにいい誕生日やった」
って言いながら、眠りにつきました。
まさかのサプライズプレゼントが、一番うれしかったんでしょうね\(~o~)/
ありがとうございました☆
双子の誕生日に入院もせず一緒に過ごせたことが何よりもうれしかった、“まさかの平熱だった母”でした。