35才とか36才になると人生について考えるのでしょうか。
まるでまだ35才に到達していないかのような言い方をしている永遠の35才の福田です。
某アイドルのメインボーカル脱退の話に世間はにぎわっている・・・と思っているのは
エイターである私だけでしょうか(エイターという意味はご自身でぜひお調べください(笑))
まっとうする・・・ということをあまり実感せずに過ごしてきた日々に。
先日それは突然訪れたのです。
私には3人の子供がいます。
今年で下の子たちも無事、義務教育を終えました。
3人とも、幸い少しだけ元気が有り余っていた子たちだったので、
ほかの保護者の方よりもわたくしは先生方とお話しする機会を多く持つことができました。
学校にも、必要以上に呼ばれる機会も多く、お電話もたくさんいただくことができました。テヘヘ・・・
そんなこともあって大変お世話になっていたので「何か恩返しする機会がないか?」と思っていたこともあり
最後の1年ではありましたがPTA活動に参加させていただきました。
むしろ恩返し、そして楽しく活動に参加していたので、感謝されるなんて思ってもみなかった出来事。
こんなにうれしいものなんですね!
一緒に活動した仲間からも☆お礼とかいうてぇ~~~プレゼントいただけました(涙)
こういった活動には、たくさんの支えがあることや、
いろんな人のいろんな考え方を知ることができ、
私にとっては良い機会だったように思えてなりません。
もしなにか次にこういった活動があれば積極的に参加しようと、
1年前には考えもしない気持ち。
一旦この活動は終わりになります、
ただ次に何か始めるためのすごいエネルギーを蓄えた気がします。
次は、何にチャレンジしようかな~~~
まだまだ自称永遠の35才、チャレンジするには遅くない!
3人の子供が中学卒業すんねやろ~ってそんな計算・・・今すぐ、やめましょう。