病気やケガで働けなくなった時のご自身や
ご家族の生活について考えたことはありますか?
死亡について考えたことはあっても、病気やケガで働けなくなった時についてあまり考えたことはないかもしれません。
収入はどうでしょうか?
死亡した場合 途切れる
働けなくなった場合 減少するまたは途切れる
死亡保険金は対象となるでしょうか?
死亡した場合 対象となる
働けなくなった場合 対象とならない*高度障害の場合対象となります。
生活費はどうでしょうか?
死亡した場合 減少する
働けなくなった場合 ほとんど変わらない
住宅ローンはどうなるでしょうか?
死亡した場合 返済が不要になるケースも
働けなくなった場合 返済は現状のまま(一部不要になるケースも)
治療費は・・・・??
死亡した場合 かからない
働けなくなった場合 かかる
働けなくなることは、
死亡より家計への影響が大きい場合があります。
病気やケガでの治療にともなって支出が増加する可能性があります。
*手術費
*検査費
*差額ベッド代
*薬
*快気祝いの費用 など
収入が減っても生活に必要な支払いは続きます。
食費 月々平均 約71,500円
光熱・水道費 月々平均 約23,400円
教育費 月々平均 約41,100円
うち、中学生以上のお子様がいる世帯
月々平均 約80,800円
住宅ローン返済額 月々平均 約97,800円
働けなくなった時の収入減少をカバーできると安心です。
営業担当者または弊社代理店窓口までお気軽にご相談ください。
担当 福田 浩子